career collection女性管理職

ワークもライフも全力投球!バランス感覚を大切にしています

人を動かすことの難しさと責任

管理職に就きたいと思ったのは、人や仕事を管理するスキルを高めたいと思ったからです。
まだまだ複数の人や仕事を見ていくのは不慣れだと感じていますが、先駆けてそんな私にチャンスを与えてくれた会社に感謝しつつ、気負うことなく期待に応えたいと考えています。
管理職になって特に印象深く感じたことが次の2点です。
(1)報連相の大切さ
研修などで上司に「あの仕事どうなった?」と聞かれてはいけないと習いましたが、その意味を管理職になってはじめて実感しました。
自分が担当する仕事に比べ、人に依頼した仕事の進捗の方が何倍も気になります。
今後、後輩たちには、これから実体験するであろうことも含めて報連相をよりしっかりと教えていきたいと思います。
(2)良い空気をつくる大切さ
良くも悪くも、職場の空気はすぐ伝染します。仲間全員が気分良く仕事することができるよう、自らそんな良い空気を育むことができる人になりたいと思っています。

日々の努力でできないことをできることにしていく

入社後、すぐ営業部に配属されました。
理系出身ではありますが、IT業界とは無縁の学科でしたので、当初はお客様や技術者の方が話している内容を理解することに一番苦労をしました。
思い返せば、ネットで調べたり、前後の会話から推測したりする日々でしたが、上司、お客様、技術者の方に色々なことを教えていただけたことに感謝する日々でもありました。
2年目からは事業統括本部で人事、経理、採用、教育‥などを徐々に深掘りしていきました。
そこで一番苦労したことは「人前で話すこと」でした。
特に、プレゼンの経験がほとんどなかったので、立ち居振る舞い、資料の見せ方などが難しく、トライ&エラーを繰り返す日々でした。
その時感じたことは、プレゼンは本当に場数をふむことがとても大事だということでした。
ちなみに今でも苦労していることはよく道に迷うことです‥。
こちらは、場数をふんでも解決方法がまだ見つかっていません‥。

私の3つの心がけ

私が心がけていうことは、3つあります。
(1)何事も全力ですること
仕事を頑張るときは集中して頑張り、仕事以外のときは好きなことを思いっきり楽しんでいます。
休日は友人とショッピングに出かけたり、おいしいものを食べにいったりしています。
(2)できるだけ残業しないこと
働く時間が長くなると心身共に疲れてしまいます。
「絶対に定時内に終わらせる」という意識を強く持ち、仕事の効率化を図っています。
そうすることが、“ゆとりの時間”や“プライベートな時間”の確保につながると考えています。
(3)切替えを大切にすること
プライベートな時間は仕事とまったく関係ないことをしています。
たとえば、ホットヨガで思いっきり汗をかいたり、太陽のもとBBQをしたり‥とにかく体を動かすアクティブな生活を過ごしています。
そうすることで、仕事を頑張る活力が湧いてくると感じています。

自分が目指す「憧れの女性」になるために

その時々で具体的なイメージが変わるかもしれませんが、「私が描く憧れの女性になること」が目標です。
私は学生時代、オフィス街で働くキラキラしたOLにあこがれていました。
現在どの程度まで近づけたかはわかりません(年齢だけは達したでしょうか‥)が、これからも「私が描く憧れの女性」を追い求めたいと思います。
弊社は、男女問わず、やる気のある社員が挑戦できる環境があります。
私はどんな立場になっても距離が近く接しやすいと思ってもらえる存在でありたいと考えています。
また、弊社には育児休業の制度があります。
ただ、若い女性社員が多く、まだ実績が少ないというのが実情です。
私の未来予想図は、結婚しママになって仕事復帰することです。そのためにも、育児休業の制度があることはとても重要なファクターです。

貴女にとって仕事とは何ですか?

「全力投球しなければいけないもの」だと思っています。
お給料をいただくということを、簡単なことと片付けてはいけないと考えています。
会社は、この先活躍してくれるだろう‥という予測をして採用を決めています。
採用は、とても重要な先行投資です。
私は入社7年目ですが、先行投資してもらった分まで取り返すつもりで頑張らないといけないと感じています。
また、仕事をひとりで全てこなすことは不可能であることも事実です。
周囲と協力すること、コミュニケーションを積極的にとることがとても大切だと思いますし、
それに費やす時間を確保する“ゆとり”を持つことが、良い未来につながると思います。
たとえば、仕事での関係はなくても、オフの日を一緒に楽しむ仲間とのふれあいから新たなビジネスが生まれることだって、ないとは言えません。
そんな感じでこれからも前向きに全力で頑張りたいと思います。